ホーム>神戸・海岸ランニングのコーチブログ>神戸・海岸ランニングのコーチブログ

神戸・海岸ランニングのコーチブログ

フルマラソンにチャレンジ! Vol.5

相変わらず暑い日が続いておりますがいかがお過ごしですか?
夕方には少しは涼しい日もありますからそういう日を狙ってトレーニングしましょう。

今回から、はじめてペースを意識したトレーニングが登場します。
とは言えやはりスピードではなく自分のペースを作ることが目的です。
実際のレースでは練習通りの力を出すことが大切です、
本番だけ速く走ってしまうなど普段通りのペースを崩すと、
身体に過剰な負担がかかり、完走を逃す可能性に加えて、
大きな危険をともないます。

メニューでは8~10分/Kmの間で設定となっていますが、
無理の無い範囲で自分のペースをつかめれば数値にこだわる必要はありません。
5kmを同じペースで走り続け、ペースを身体で覚えるようにしましょう。
余裕が出来たら、後々ペースを速く設定しなおしても構いませんが、
できたら距離を積み上げるようにしましょう。

週3回トレーニングメニュー

1日目 ウォーキング 10分+ジョギング 20分 を繰り返して90分

2日目 ペース走 5Km(8~10分/Kmの間で無理なく設定)

3日目 ジョギング 10Km(ペースは自由)

まだ暑い日もありますからくれぐれも水分補給は怠らずにお願いします。


大会に参加して勘をつかもう

秋口から、市民マラソン大会が多く開催されます。
5Km、10Km、ハーフマラソンなど種目もいろいろあります、
短い距離で構いませんので、一度は参加して雰囲気をつかんでおくのも良いでしょう。
起床から朝食を摂る時間、会場やスタートラインの雰囲気、更には走った後のケアまで、
一日の流れを体験しておくと次回から余裕を持ってレースに望めるはずです。
いきなり本番ではなく、こうした「練習レース」で勘を養っておきたいものです。

大会参加のヒント
・ランナー向け雑誌やWebサイトをチェック!
 最近の大会はWebサイトからの申し込みが多いです。

・エントリー締め切りは大会1~2ヶ月くらい前が一般的です、
 出場したい大会の締め切り日に要注意です!

 

・エントリー時には、出場資格と制限時間の有無をチェックしましょう。

・アットホームな大会から上級者向けの大会まで様々です、自分に合った大会を選びましょう。

・会場へのアクセス(交通機関、駐車場) 更衣室(無い場合が多いです)
 荷物が預けられるか、トイレやレイドステーションの有無などチェックし
 事前に準備しておきましょう。


ご不明な点などございましたら、是非「神戸・海岸ランニングスクール」にお問い合わせください
トップ画面のLINE@ メールでご連絡ください。

神戸・海岸ランニングスクールはお盆も休まず営業いたします。

JR神戸線沿線、西明石 明石 朝霧 舞子 垂水 塩屋 須磨 須磨海浜公園 
       高取 新長田 兵庫 神戸 元町 三ノ宮 灘 各駅近くの公園

神戸市営地下鉄 総合運動公園

で夜9時までレッスン行っておりますのでご興味のある方は是非ご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

201882915131.jpg

フルマラソンにチャレンジ! Vol.4

暑い日が続いておりますがみなさん体調は崩されてませんか?
この時期は積極的に運動してくださいとは言いにくく
無理せず涼しい時間、場所で体調をみながら運動してくださいね。
勿論「水分補給は忘れずに!」

さて秋のマラソンシーズンまで残り約3か月くらいになってきました、
春からトレーニングを始めた方は中盤ってところでしょうか!?
まだトレーニングを始めていない方、もうリミットです。
フルマラソンにチャレンジ!シリーズ読んでいただき
今すぐ始めましょう!

前回の距離を意識したトレーニングに加えて、時間を意識したトレーニングを開始します。
フルマラソンを完走するには、「速く」よりも「長く」走れる身体を作ることが重要です。
ビギナーの方は、「走る=速く」と思いがちですがその考えを一度捨てて
ゆっくりでも長く動ける身体を作りましょう。

今回のポイントは、45~60分のあいだで、体力、コンディションに合った時間を設定してください。
ペースは自由ですが、スピードの上げ過ぎに注意しましょう。
あくまでも「長時間動く身体づくり」が目的です!

週3回トレーニングメニュー

1日目 ウォーキング 10分 + ジョギング 20分 + ウォーキング 10分

  2日目 ジョギング ゆっくり5Km

 3日目 ジョギング 45~60分 (自由なペース 速くなり過ぎない事)

くれぐれも体調に注意しながら水分+塩分補給を忘れずに、無理はしないでくださいね。

ご不明な点などございましたら、是非神戸・海岸ランニングスクールにお問い合わせください
トップ画面のLINE@ メールでご連絡ください。

神戸・海岸ランニングスクールはお盆も休まず営業いたします。

JR神戸線沿線、西明石 明石 朝霧 舞子 垂水 塩屋 須磨 須磨海浜公園 
       高取 新長田 兵庫 神戸 元町 三ノ宮 灘 各駅近くの公園

神戸市営地下鉄 総合運動公園

で夜9時までレッスン行っておりますのでご興味のある方は是非ご連絡ください。

よろしくお願いいたします。


2018813124757.jpg

過酷な夏の体調不良

連日35℃越えの日々が続いておりますが
みなさんお変わりなくお過ごしですか?
この時期体調を崩す方が多いようです、
なぜ体調を崩すのか調べてみました。

 

夏は暑いがゆえに、人間の体には、基礎代謝を落として熱産出を
なるべく少なくするようなメカニズムがある。それでも暑いので、
冷や奴、ビール、冷や麦、冷やしソーメン、ところてん、カキ氷、
アイスクリーム、スイカ、キュウリ、トマトなど、体を冷やす食物を
たくさん摂って暑さをしのぐ、という生活の知恵を身につけてきた。


しかし、このくらいのことでは暑さをしのげないので、
大量の発汗をし、その汗が蒸発するときに必要な「気化熱」を
体から奪って、体を冷やしていた。
 
 約40年前から日本に普及してきた冷房は、今や各家庭、
オフィス、学校、バスや電車など至るところに設置され、
真夏の我々の体を冷やしてくれるのはよいが、
その結果、冷え(低体温)を招き、また発汗を妨げることで
起こる体内の水分貯留(むくみ)という副作用をもたらす結果になった。


夏の体調不良の代表例

(1)夏風邪を引く。しかも、長引く傾向にある。
(2)お腹(胃腸)を冷やすことにより、胃腸の働きが低下し、
  食欲不振、下痢、便秘が起こる。
(3)冷えて血管が収縮して血行が悪くなることによって、肩こり、
  頭痛、腰痛、腹痛、生理痛、血圧上昇が起こる。
(4)発汗が十分ではないため、体内に余分な水分がたまり、
  むくみや水太り(夏の体重増加)が起こる。
(5)体内に余分な水分がたまると、1日中雨の中にいるようなもので、
  「体がだるい、重い」「気分が冴えない」という症状も起こりやすい。
(6)夏(7~8月)に脳血栓が起こりやすい。
  原因は「冷房による体の冷やしすぎ」だと考えられる。
  脳血栓(梗塞)は、12~2月の冬と7~8月に発症しやすい。
  「7~8月は暑いので、汗をかくので血液中の水分が不足して
  血液がドロドロになるから」というのが、現代医学の見解のようです。
 
 しかし、冷房がなかった40年前までの日本人は、夏になると、
 今の人たちの10~20倍もの量の汗をかいていたものだが、
 脳梗塞、心筋梗塞など「血栓症」にかかる人はほとんどいなかった。


「水を冷やすと氷」「食物を冷凍庫に入れると硬くなる」ように、
宇宙の物体は冷やすと硬くなる。
一方、36.5℃前後とされる体温がある「温かい血管内」で、
血液が固まり、血栓ができるのは、冷房により冷やされるからと
考えると納得がいきます。


夏に起こる体調不良の対策

 1日中強冷房の車内で過ごすタクシードライバーは、
 仕事が終わると熱々の風呂に入り大量の汗をかくようにしているそうです
 そうすることによって、低体温を改善し新陳代謝を高める効果が
 あるようです。


よって、夏に起こる諸々の不調対策として、以下を励行されるとよいでしょう。
 
(1)シャワー浴はやめて、温めのお湯(40度以下)に長く(30分程度)浸かる
   もしくは熱い湯に短時間(5分程度)浸かり、出て身体を冷やす、また入る、
   を繰り返してサウナと同じような血行促進を促す。
   もちろんサウナをたびたび利用するのもよい。
(2)ウォーキング&ランニングやジムなど、運動の習慣のある人は、
   いつものように実行して汗を十分にかく。
   習慣のない人は、部屋の中で「かべ腕立て伏せ」、「かかとあげ」、
  「ももあげ運動」、「スクワット」などを行なって少しでも汗をかく。
   適度な運動は適度な疲労感を生み、睡眠も深くなる。
(3)「とりあえずビール」の後は、飲んでうまいと思うなら、日本酒の熱燗を飲む。
(4)熱々のうどん、鍋料理など、汗をかきながら食べられる「冬料理」を食べる。
(5)七味唐辛子、すりおろし生姜、タバスコ、ネギ、山椒など、体を温める薬味を、
  うどん、そば、ピザ、パスタ、うなぎなどに多めにふりかけて食べる。

いかがですか、体調不良が思い当たる方は少しでも実行してみてください、
しかし無理はせずご自分がやって「気分がいい」「体調がいい」と
思えるものを続けてみてください。


20188622423.jpg
 
 

暑すぎて走れない! そんな時のお家トレーニング

連日猛暑が続いておりますが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
こんな気温では屋外で歩いたり走ったりするのは
自殺行為に等しいですから極力不要不急の外出は避けましょう。

とは言っても「大会前なのでトレーニングせなあかんし!」
という方もおられると思いますが、できるだけ日中は避けましょ!
直射日光を浴びず少しでも気温が下がった日没後か日の出前に
水分摂取を忘れず無理の無いようトレーニングしましょう。

逆に日没後や日の出前なんて時間がとれないという方
お家で出来るトレーニングをご紹介させていただきます。

1.階段上り
  家の中だけじゃなく日常的にできるのが階段上りです。
  通勤・通学時やお出かけの時に駅の階段を上る
  出かけた先の階段を上る ご自宅の階段を上る
  日常生活の中にはいろんなところに階段があるはずです
  これを利用しないのはもったいない!
  最初は、1~2フロアー分だけでもエスカレーター、エレベーターを
  使わず階段を上るようにしましょう。
  脚を持ち上げるという行為は太ももの筋力アップに直結します。

  階段を上る際は決して駆け上がる必要はありません。
  駆け上がるとけつまずいてケガのリスクが高まりますから
  ゆっくりでいいので着実に上るようにしましょう。
  余裕が出来て来たら、1段飛ばしでより脚を持ち上げるようにしましょう。

  
2018720105237.jpg
2.スクワット
  トレーニングと言えばスクワットと言われるくらいどんな競技でも
  取り入れられる種目です。
  下半身には全身の筋肉の70%が集中しており、スクワットはこれらの筋肉
  ほぼ全てを一度に鍛えることが出来ます。
  
  効果の高いスクワットですがやり方を間違えると効果が薄れたり
  ヒザを痛めてしまいますので正しいやり方で行いましょう。

  1.股関節を曲げてお尻を突き出す
   ヒザを曲げる前にお尻を突き出すのがポイントです
  2.ゆっくりヒザを曲げていく 決して早くやらない
   太ももが床と平行になるまで曲げるのが理想ですが
   45度くらいでもOKです
  3.ヒザがつま先より前に出ない かかとを浮かさない
   ヒザを痛めず効果的に筋力アップするポイントです。
  4.5~10回を目安に行ってください

  
201872011457.jpg

.ランジ
  一般的にはあまりなじみのない種目ですが陸上競技では良く取り入れられています
  片足を前に出して着地と同時に上体を落としていくトレーニングで
  太ももやお尻の筋力アップに効果があります。
  スクワットに脚の動きを加えることで違う刺激を与えることが出来ます。

  写真の用に気を付けの状態から
  1.右(左)脚を大きく一歩前に出す
  2.上体をゆっくり落としていく 
   前に出した脚が床と平行になるまで落とす
  3.後ろ脚のヒザは床に接地しない
  4.元の気を付けの状態に戻る
  5.脚を変えて1~4を繰り返す

  左右それぞれ5~10回くらい行いましょう


201872011291.jpg

  
今回は代表的なトレーニング3つをご紹介しました。
いかがでしょうか、これなら暑い日も雨の日も屋内でトレーニングできますね
でも屋内でも熱中症にはなりますから水分補給は忘れず
無理の無いよう行ってください。

これ以外のトレーニングをお知りになりたい方は
スクールに来ていただくかLINE@やメールでお問い合わせください。
出来るだけお教えさせていただきます。

 

フルマラソンにチャレンジ Vol.3

前回のブログ(フルマラソンにチャレンジ Vol.2)から2か月も間が空いてしまいました

長距離を走っても膝を痛めない走り方、トレーニング方法

 長い距離を走ると膝を痛めてしまうことがありませんか?
マラソン本番で、疲労感やモチベーションはまだ大丈夫なのに
脚、膝が痛くなり失速し記録が伸びない、最悪リタイアなんて方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、長い距離を走っても膝を痛めにくい対策を書いてみます。


なぜ、膝を痛めてしまうのでしょうか?
1.着地の際つま先や膝が、外向きまたは内向きになってしまう。
2.蹴り上げた足の向きが外側になっている。
この2つが代表的な例です。
つま先や膝が真っすぐ進行方向に向いていないと、脚にねじれが生じます。
このねじれによって大腿骨の付け根から膝にかけての脚の外側にストレスがかかり、
故障を引き起こします。
膝の外側が痛くなる症状、ランナー膝ともいわれる腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)が代表的な例です。
元々の立ち方、走り方がつま先が真っすぐ向いていない人もいますが、
長距離を走った時だけねじれてしまう方もいらっしゃいます。
走っていて着地する瞬間に地面から受ける衝撃は、骨盤周りの筋肉が支えきることが出来ないと
腰が低い位置に沈んでしまいます、この時骨盤が外側に逃げ、膝は内側に落ちて、
つま先は外側へ向いてしまうことが多いのです。


では膝を痛めない走り方、トレーニング方法です。

真っすぐ着地を意識する
膝がねじれないよう真っすぐに着地するためのトレーニングは、
ウォーキング
でつま先が真っすぐであるか足元を確認しながら歩くことです。
走っていると確認しづらいですがゆっくり歩いていると確認できます、
ウォーキングでつま先が真っすぐであることが確認出来たらジョギングへと
少しづつスピードを上げていきましょう。


中臀筋を鍛える
腰の軸を支えているのはお尻の側面上部にある中臀筋です。
この中臀筋が弱かったり使えていないと、お尻が外にずれてしまい
倒れないように膝が調整しているので膝を痛めやすくなります。

片足立ちしてみて、左右でバランス差があったり、すぐにフラフラしてしまったら
中臀筋が弱い可能性があります。
片足立ちを繰り返し行うことで中臀筋を鍛えることが出来ます、
1日数分で良いので左右ともふらつかず立てるようにトレーニングしましょう。


いかがでしょうか、全ての方がこの方法で解決するとは限りませんが
ある程度の方が痛みに悩まされずに走れるようになると思います。

是非実践してみてください。

 

 

フルマラソンにチャレンジ! Vol.2

以前のブログ(フルマラソンにチャレンジ! Vol.1)で
まずは歩きましょうと書きましたが実践は出来ていますか?
ちゃんと実践してくれていると信じて次に進みます。

ではいよいよジョギングを開始しましょう!
注:ここでいうジョギングは会話しながら走れる程度の強度です。
週3回のトレーニングのうち2回を、

10分ウォーキング・・・10分ジョギング・・・10分ウォーキング
無理に早く走らず息切れしない程度のスピードで10分間完走を目指しましょう。

最初の10分ウォーキングはウォームアップ、
後の10分ウォーキングはクールダウンとして取り入れてください。

物足りない、もっと走れるという方もいらっしゃるでしょうが、
ケガをして走れなくなるより、コンスタントに少しづつ調子を上げていった方が
効果的に「走れる身体」を作ることが出来ます。

基礎体力作りとして、2週間続けてみてください。


いざ、ジョギングを始めよう!と張り切ってみたものの、
どこを走ればいいの?と困ってしまう方も少なくないようです。
特に都心部では走る場所探しが難しいかもしれません。
トレーニング場所を見つけるヒントをご紹介します。


1.近くに河川敷や大きな公園はありませんか?
河川敷沿いの土手や大きな公園は、信号が無い、景色も良い、
最近では距離表示がある場所もあり、最適なトレーニング場所です。

2.ホームコースは自分の調子を把握しやすい
大きめの公園の周りなど、ある程度の距離を周回できる場所も
距離が分かりやすくトレーニング向きです。
ホームコースを見つけると、ペース配分などで自分の体調がつかみやすくなります。

3.アップダウンのある場所を確保する
運動に慣れて来たら、平坦なコースだけではなく時にはアップダウンのある場所も
トレーニングに取り入れていただきたいものです。
普段使わない筋肉が刺激されて脚の可動範囲が広がり脚力アップとケガの予防にもつながります。
ただしそれだけ負荷も増えるので、急激なトレーニングには十分注意しましょう。

基本は「気持ちよく走れる」ことです。
通いやすさ、安全性、景色やトイレの確保など、自分に合ったトレーニング場所を
探してみましょう。

今回ご紹介したトレーニング方法などなんでもご不明な点は
お気軽に電話、メール、LINE@などでご連絡くださいね。

201857105232.jpg

トレーニングと休養

 前回フルマラソン完走のためのトレーニングのVol1として
週3回から5回のウォーキングをお勧めしましたができていますか?
あるいは早く走れるようになりたいと毎日歩いている方もいるかもしれませんね。
ウォーキングのような低強度の運動なら毎日でもそれほど問題でもありませんが、
ランニングをメニューに取り入れるようになってからは是非知っておいてほしいことがあります。
それは積極的な休養(アクティブレスト)です。

ランニングが楽しくなってきたり、「大会まで何か月しかない」と焦ってくると
もっと速く走りたい、長く走りたいと思ってついつい練習量が多くなってしまいます。
しかしそのようなときに故障が発生してしまいがちなので気を付けなければいけません。
しっかりと計画的に休養をとることで走りのパフォーマンスが向上します。

ランニングをして疲れるのは
細かくはストレスや脳疲労もありますが
ほとんどの場合が単純な筋疲労です。
筋肉を酷使して走るのですから疲労も蓄積されていきます、
1回あたりの練習量が増えるにつれ顕著に表れます。
とにかく「走ることで鍛える」と休みも取らずに毎日走っている人もいます。
また月間走行距離などの目標やノルマにとらわれ過ぎて休めずにいるランナーもいます。
これは本当に効果的なのでしょうか?

 


筋肉痛は、強い負荷がかかった結果筋繊維が断裂することで起こります、
擦り傷でも皮膚がいつの間にか元通りに綺麗に修復されます、
このように人間の身体は元の状態に戻す機能が備わっています。
筋繊維の断裂も例外ではなく、元の状態に戻そうとして修復するのですが、
筋肉の場合は修復するごとに前よりも強くなる「超回復」という現象が起こります。
筋肉痛が治まるころには、以前よりも強い筋肉となって再生され走力も高まります。

筋肉の超回復は、トレーニングを止めるとすぐに始まると言われています。
筋肉痛が発生したら休養をとれば回復も早いのですが、
痛みに耐えるのもトレーニング、「で乗り越えろ!」と継続してしまうと
超回復する暇が無くなってしまい、十分に回復しないまま次の断裂が起こってしまいます。
休むこと、疲労をしっかり取り除くことが筋肉を強くすると言えるのです。

無理して走るよりも、適度な休養を取り入れる方が筋力も向上するということです。


完全な休養と積極的休養
歩くのもつらいような筋肉痛の時、精神的にもかなり疲労していると感じる時などは、
なにもトレーニングせず完全休養をしましょう。
身体のどこに筋肉痛が発生しているのか?適切な部位に発生しているかを
確認しながらマッサージやストレッチをするのがお勧めです。

反対に身体を動かしながら休養する方法もあります。
「それって休養になるの?」と思われるでしょうが、
これが積極的休養=アクティブレストです。
フルマラソンやきつい練習の翌日などに筋肉痛がある場合、
ウォーキングやいつもよりゆっくりジョギングすることによって
血流を良くし乳酸などの疲労物質の停滞を防止する効果があります。

じっとしていると疲労抜けが悪いケースもあります、
筋肉痛や疲労の程度によっては軽く運動する「アクティブレスト」も
お勧めですのでご自分の体調を確認して使い分けてください。


ランニングによる筋疲労には、まずはしっかり休むことです。
ついつい休むと走力、筋力が落ちてしまうと心配される方も多いと思いますが、
超回復によって休むからこそ筋力アップするということを頭において
無理のないトレーニング計画を立てましょう。

 

筋肉痛になるのはだ誰しも嫌なことだと思いますが、
筋肉痛は超回復のサインであり自分の身体が強くなっていると
喜びを感じるようになりましょう。

だからと言っていつも筋肉痛が出るまで追い込んだトレーニングは逆効果です、
ケガや故障のリスクも高まりますので、適切な頻度、強度で行うよう心掛けておきましょう。


2018419142721.jpg

フルマラソンにチャレンジ! Vol.1

 大阪マラソン、神戸マラソンのランナーエントリーが始まりました。
みなさんはもう申し込みされましたか?

 お友達に誘われて勢いで申し込んじゃった方もいらっしゃるんじゃないですか?
当選したらどうしよ~!?なんて悩んでいませんか?

マラソンは身体に大きな負担のかかるスポーツです、トレーニング無しでのチャレンジは
大変危険です。
レース中に思わぬ事故に見舞われたり、レース後に大きな反動が出るケースもあります。
せっかくフルマラソンを走るなら、沿道の応援や風景を楽しむくらいの余裕が欲しいですね!

そこでこれから大会半年前を想定して何回かに分けて、初心者の方が余裕ある完走を
目指すためのトレーニングメニューを紹介していきます。
マラソン挑戦者だけではなく無理なくジョギングを始めたい方にも適したメニューですので
是非ご参考にしてください。

実践トレーニングに入る前にまずは道具の準備です。
 マラソンはあまり道具を必要としない気軽に始められるスポーツです、
ただいくつか注意して選びましょう。

1.シューズ
  手持ちのバスケットシューズやテニスシューズなど他のスポーツ用シューズで
 ランニングすると足を痛める可能性があります、スポーツ用シューズにはそのスポーツに
 適した機能がありますので必ずランニング用シューズを選びましょう。

 ランニングシューズの選び方については以前こちらのブログにもかきましたので
 そちらをご確認ください。
 いいランニングシューズって?

2.ウエア
  ランニングは、ペースによって身体が暖まったり、冷えたりするもの。
 ランニングシャツ、Tシャツ、長袖シャツ、トレーニングウェア、ウィンドブ レーカーから
 季節に合ったものを数点選び、身体の暖まり具合によって着脱するといいでしょう。
 また、ダイエット効果を狙ってサウナスーツで走る人を見かけ ますが、
 あれは身体表面の温度上昇を促し発刊を促進するもので本当に脂肪が燃焼してかく汗とは違います。
 大量の汗によって体重が落ちるかもしれませんが、水分補給したらすぐに元に戻ってしまいます。

 ボクサーや格闘家など日ごろから極限まで鍛えている人が更に体重調整のために着るもので
 一般人がマネをすると大変危険ですのでこれからの季節は特に着用は止めましょう。


実践トレーニング 24週~20週前
 さーいよいよ実践トレーニングです!
 どんな風に走るんだろう? どれだけ走らなきゃいけないんだろう? 
 って期待と不安でドキドキですか? でもまだ、走らなくて大丈夫です!

 まずは、歩きましょう!
 えっ!走らなくていいの? って思われるでしょうが日頃から運動習慣が無い方が
 いきなり走るのはケガのもとです、徐々に体を慣らしていきましょう。

 週に2~3回 20分~30分歩くようにしましょう。
 できる方は週5回ぐらいがベストですが、無理なく気負うことなくスタートしましょう。
 勿論ダラダラ歩くのではなくしっかりと正しいフォームで効率よく歩きましょう。
 
 ウォーキングフォームなどが知りたい方は是非神戸・海岸ランニングスクールへ!


このように少しづつ実践に即したトレーニングメニューを掲載していきます。
フルマラソン完走を目指す方、体力づくり・ダイエットを目指す方も是非お試しください。
みなさんからのご質問等にもお答えしていきたいと思いますので疑問がある方は
メール、LINE@でお寄せ下さい。

実際に直接指導を受けたいと思われた方は是非神戸・海岸ランニングスクールへお越しください。



 

2018 秋マラソンシーズスタートです!

いよいよ2018年秋のマラソンシーズンがスタートします。
本日4月5日午前10時から「第8回 神戸マラソン」のランナー募集が始まります、
締め切りは5月14日17時まですので走りたいとお考えの方はお忘れなく!!


神戸マラソン概要
 「第8回 神戸マラソン」 大会ホームページhttp://www.kobe-marathon.net/2018/


開催日 2018年11月18日(日曜日) 午前9時スタート

種 目 フルマラソン(42.195Km)

コース 三宮 神戸市役所前 スタート  
    明石海峡大橋西方(神戸市垂水区西舞子)折り返し
    ポートアイランド 市民広場 ゴール
    

    コース特徴 
    神戸の中心部から西部海側へ走っていくと10Km付近で海が視界に飛び込んでくる
    世界最長の吊り橋 明石海峡大橋を望む最高のロケーション
    後半までは大きな高低差は無く初心者にも走りやすい
    しかし37Kmの先に表れる浜手バイパスへの上りからからの神戸大橋の上りは
    最大30m上るコース最大の難所 

      
定 員 20,000人(抽選)

制限時間 7時間


比較的初心者にも走りやすいコースですし、沿道の応援が非常に熱い大会です。
「フルマラソンなんて無理!」と思っていた方、楽しみながら走れる大会ですから
是非いかがですか?
走れるわけないと思っていても、今からコツコツトレーニングすれば大丈夫です。
一人が無理ならご家族やお友達を誘って一緒に楽しみましょう。

走り方やマラソンのことでお困りのことがあれば何でも
神戸・海岸ランニングスクールにお問い合わせください、
楽しく走るコツお教えします。

お気軽にご連絡ください。

LINE@もやってますお友達登録お待ちしてます。https://line.me/R/ti/p/%40yka3887g