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2018年2月

足裏の内側、外側、どちらに重心が乗っていますか?

皆さんは、普段立っているときどのくらい自分の重心を気にしていますか?
靴底の減りは左右対称ですか?
街中を歩いていて、ふとガラスに映った姿勢が気になったことはありませんか?

美しい自然な立ち姿は、身体の中心軸の安定から生まれます。

また、軸の安定を保つためには、体幹、いわゆる「インナーマッスル」を
刺激し鍛えていくことが大切だと言われています。

外重心は下半身ダイエットの妨げ!
下半身のダイエットで悩んでいる方は、軸が不安定だったり、
外重心になってしまったりしている可能性があるんです。

まずは、次の項目の中に、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

・靴の側面がすり減り外側に傾いている
・足の裏側の外側がかたくなりタコができる
・外反母趾の傾向がある
・偏平足になっている(土踏まずが無くなる)

1つでも当てはまった方は、外重心の可能性があります。

外重心というのは、身体の外側に力がかかっている状態です。
その状態で立ったり歩いたりすると、どうしても外(アウター)の筋肉を使うようになるので、
だんだん外ももが出っ張り、がっちりとした脚になっていきます。

つまり、バレリーナのようなしなやかな筋肉ではなく、
プロレスラーのようなムキムキの筋肉がつきやすくなるんです。

また、どうしてもインナーよりアウターの筋肉の方が意識しやすいため、多くの方が外重心になりがち。

力が外側に分散してしまうと「姿勢が悪くなる」「スタイルが崩れていく」
「脚の外側の筋肉が発達する」「腰痛や膝の痛みなどの原因になる」など、
さまざまな身体の不調を引き起こしてしまいます。

外重心から内重心へ 下半身ダイエットの効果的な立ち振る舞い
アウターの筋肉に対して、インナーマッスルは身体の内側の筋肉なので目には見えません。

意識しなければ鍛えられませんし、使わないと加齢や生活習慣によってどんどん衰えていきます。
外重心を内重心に変えていくには、このインナーマッスルに働きかけることが最も効果的です。
目には見えないインナーマッスルが「視えてくる」ようになれば、効果的に下半身ダイエットができ、
自然な美しい立ち振る舞いを手に入れる近道にもつながるでしょう。


では、実際どのようにすればインナーマッスルを鍛え、内重心になれるのでしょうか。
その鍵は「内転筋」にあります。

内転筋とは、太ももの内側にある筋肉のこと。
脚を内側に閉じるときに使われますが、骨盤を支え、歪みから守ったり、
ポンプとなって脚の血液やリンパの流れを促したりする大切な筋肉です。

この内転筋は、普段の生活の中でトレーニングができます。

1、歩き方の意識ポイント

・「親指」に軽く力を入れて歩く
・踏み出した時、後ろ脚の「内側」が伸びていることを意識する
・できるだけ歩幅を大きめにする
・一直線で歩くようにする
・頭が上下しないように歩く

2、座り方の意識ポイント
・浅く腰掛ける(背もたれによりかからない)
・「L字形」になるよう骨盤を立てて座る
・両足を太ももからぴったりくっつける

3、立ち方の意識ポイント
・両脚を軽く開く(片脚に体重をのせるのはNG)
・股関節から上、上半身が内側から引っぱりあげられるイメージをもつ
 (お腹の皮が伸び、みぞおちが中にしまわれるイメージ)

・背中が自然なS字になっている(反り腰・猫背はNG)
・頭を正しい位置にする(首より前にいかない)

家庭にあるアイテムを使って内転筋を鍛えよう
より早く下半身ダイエットの結果を出したい方は、スポーツジムに通って特別な器具を
使わなくてもどこのご家庭にもあるアイテムで内転筋を鍛えることができます。

それは、「空のペットボトル」「棒状に丸めたタオル」「ゴムボール」などです。
これらのうちどれか1つを膝の間に挟み落とさないように立っているだけ、椅子に座っているだけで
内転筋が鍛えられていきます。
TVを観ているときなど「ながら」で充分鍛えることができますので是非お試しください。


新しい習慣を身につけるときは、最初が一番大変です。
でもその習慣は一度身につけたら、この先、あなたにとって一生の宝であり武器にもなります。

悪いクセは良いクセへ。外重心は内重心へ。
目的と意識のあるところに美は宿ります。
あなたもこの春から始めてみませんか!

 

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正しい姿勢で若返る!

私がウォーキング&ランニングをお教えさせていただく際、まず行うのが
姿勢のチェックです。

姿勢が悪いままウォーキングしても体にいい効果が現れません
場合によっては
悪影響もありますから
まず姿勢を直してからウォーキング&ランニングを行います。

 

では正しい姿勢とはどのような状態でしょう?

真正面から見たときに、膝は真正面を向き、骨盤、肩、耳の左右の高さが水平
になっている状態。

横から見た場合は、頭頂が天井から引っ張られているようにまっすぐに保たれ
首から腰に掛けては緩やかなS字になっており、外くるぶしと膝の外側、骨盤、肩、
耳の後ろ側、そして頭頂が一直線上に位置している状態です。

 

 


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この姿勢は、立っているときだけではなく、座っているときも同様の状態です。
一度試してみるとわかると思いますが、この姿勢を一日中キープし続けるには
かなり体幹を使います。

 

数分で体に違和感を感じた人は、既に体のどこかに歪みが生じていたり、
筋力が低下している可能性があります。
左右どちらかに体重を移して立ったり座ったりしている方が楽だと感じる方もいると思います。

正しい姿勢でいることのメリットは?
正しい姿勢を保つということは、体幹や筋力が安定し、骨盤が平行に保たれているということ。
腰痛が改善され、骨盤の位置が平行になり、背筋が伸びると内臓が正しい位置に
保たれるため、代謝活動が活発になります

代謝が良くなると、
冷え性の改善太りにくい身体になるだけでなく、老廃物の排出を促すため、
便秘改善美肌効果なども期待できます。
それだけでなく、歩き方も美しくなるため、ヒップアップ効果が高まって太ももの外側に
贅肉がつきにくくなります。
さらに、姿勢を良くすることは首や肩の凝りを改善するという嬉しい効果も。
姿勢が悪くなると首や肩にとても負担がかかってしまい、筋肉が緊張し続けて血流が
悪くなってしまいます。
酸素が十分に筋肉に行き渡りにくくなり、疲労が蓄積されるため、首や肩の凝りの原因
となってしまうのです。

身体的なメリットだけではなく、精神的なメリットも期待できます。
というのも、正しい姿勢は横から見たときに、骨盤と肩の位置が
一直線上に位置しているということ。
この状態を保つには、鎖骨を真横へ開くようなイメージで胸を開くことでもあります。
胸を開くと、呼吸がしやすくなるため、自律神経のバランスが整って精神面の安定を導きます

是非みなさんも一度ご自分の姿勢をチェックしてみてください。
いくつになっても正しい姿勢を保つことによって若々しい身体と精神を維持することが出来ます。
ご自分ではできない方は是非神戸・海岸ランニングスクールにお越しください。